2009年03月27日

感謝の気持ち

たくさんのコメント、メッセージをありがとうございました。

みなさんのブログでもNicolaのことをアップしてくださっている記事を見つけては、全て読ませていただいています。

何のお礼も返さずにいる無礼をお許し下さい。もう少しだけ時間をください。

 

最初はどんな言葉も悲しいだけで、何も心に響かず、ただ文字を追っているだけでしたが、コメントやメールを何度も何度も読み返し、次々に届くお花を眺めているうちに、こんなにもNicolaのことを思ってくださる方がいたとは、この子はなんて幸せな子だったのだろうと、今更ながら気づかされました。

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小さい頃のNicolaはお散歩途中でお花の匂いを嗅ぐのが大好きでした。匂いを嗅いだ後でパクっと千切ってしまうので、毎回怒られていたのですが・・・。

つぼみがどんどん開いてきて、狭い我が家のリビングにはとても良い香りが立ち込めています。きっとNicolaも昔のことを思い出して、喜んでいることと思います。

 

みなさんからの温かいメッセージ、お心遣い、本当に感謝しています。

 

みなさんの家族がいつまでも元気で、ずっと一緒にいられますように。

病気でつらい思いをすることがありませんように。

今はただただ、全ての子達が健康であるように願ってやみません。

 

 

 

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posted by decoboco at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳び胸のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ニコちゃん、ニコちゃん

3月22日 日曜日 未明

Nicolaさんが息を引き取りました。

3歳と、もう少しで3ヶ月でした。

Nicolaのことをご心配くださったみなさま、たくさんの励ましをくださったみなさま、本当にありがとうございました。

このような結果をお伝えすることになってしまったこと、大変申し訳なく思っています。

今は何をしても涙がこぼれて仕方がないのですが、無理矢理頭と体を動かすことで不思議と冷静になれる自分がいます。

少しでも記憶が鮮明なうちに、Nicolaさんのことをアップしたいと思います。

 

 

乳び胸、肺捻転の手術は無事に終わり、回復も順調で、面会に行くたびに飛びついて元気な姿を見せてくれていたNicolaさん。しかし乳び(リンパ液)の漏出がなかなか減らず、退院の許可がおりませんでした。

それでも亡くなる前日の土曜日には、担当の先生から月曜には退院できそうだという話をいただいて、散歩に連れ出した時にも野良ネコちゃんを見つけてリードをぐいぐい引っ張るほど元気になっていました。

これはその日の写真。

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暴れたのか鼻先を擦りむいていました。

 

ここまで回復していて急変するということはまったく予期せぬことだったらしく、24時間の監視下から外れ、一般の病棟に入院していたそうです。

21日夜は特に異常は見られなかったそうですが、翌朝の見回り時には既に冷たくなっていたとのことでした。

解剖はお断りしたため原因の特定はできていません。おそらくは心不全、血栓症だろうとのお話でした。

 

5日ぶりにお家に帰ってきたNicolaさん。

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眠るように、とはいかなかったようで、瞼を閉じることはできませんでした。しかし見開いたまん丸の目は、普段と全く変わらない、可愛い可愛いNicolaの顔でした。

 

ニオイを嗅ぎに来るAlexさん。

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なぜかヨダレをダラダラと垂らしていました。

 

そして逃げるように遠ざかって動きません。

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一体何を感じていたのか。

 

 

家に戻ってほんの数時間の間、Nicolaさんはお気に入りのソファで、膝枕でお昼寝しました。

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普段家ではほとんど甘えることがなかったから、もしかしたら本人にとっては不本意だったかも。

 

一晩くらいは一緒にいたいと思いましたが、翌日以降はどうしても時間が取りにくくなるため、そして、少しずつでも変わっていくであろう姿を見るのが忍びなかったため、その日のうちに火葬してもらいました。

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Nicolaさんは大好きなオモチャとお花、そして初代もさもさニコちゃんを連れて、痛々しい手術の傷跡と、乳びで膨れた胸から解放されました。

 

 

鳴きすぎて声が枯れ、体のあちこちに擦り傷を作っていたNicolaさん。

状況を考えると退院できなかったのは仕方がないことだったのでしょうが、やはり最後の最後に、一番苦しんだであろう時に一緒にいられなかったことがどうしても悔やまれます。

面会の後、先生と一緒にエレベータに乗り込むNicolaさんの顔が脳裏に焼きついて離れません。

 

ニコちゃん、ニコちゃん、寂しい思いをさせて本当にゴメン。痛くて辛い思いをさせて本当にゴメン。

虹の橋は渡らなくていいからね。ニコちゃんはビビリだから、他のお友達と仲良くできるかどうか分からないし。だからあっくんと、パパとママのそばにずっといて、そして時々気配を感じさせてくれたら嬉しいな。

 

 

Nicolaさんの入院以来、全く元気がないAlexさん。

家の中をウロウロと歩き回ってはニオイを嗅ぎ、玄関のほうをじっと見つめています。寂しさを受け入れられるようになるまでは、しばらく時間がかかるのかもしれません。

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でもいつまでもそれじゃ、困るんだな。今の凸凹にとって、キミの存在が一番の支えなんだから。キミのために頑張ることが、一番の心のリハビリになるんだから。

 

頼みますよ、あっくん。

それからニコちゃんも。

 

 

 

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posted by decoboco at 12:57| Comment(101) | TrackBack(0) | サルの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

もさもさ兄妹愛のカタチ

えー、少しばかりお騒がせな話で恐縮ですが。

 

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Nicolaさん、Alexさんと同じ乳び胸にかかってしまいました。

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実は病気が判明したのは正月早々のこと。

元旦にお参りに行って健康祈願してきたというのに、まさか神様、お賽銭足りなかったんですかと半分本気で思っちゃいました。

発見が早かったのか特にひどい症状はなく、これまでずっと普段と変わらない生活をしておりましたが、それが急変したのは先週コーシング見学に行ったの日の夜中。

呼吸が荒くなり、あっという間に元気がなくなって、下痢、嘔吐、食欲も全くナシで体重ガタ落ち。

心のどこかで「いつの間にか治っちゃうかも?」なんて期待がなかったわけではないですが、Alexさんの時のことを思うと悪化するのは時間の問題だという気がしていたので、「あぁ、とうとう来たか。」という感じでした。

翌週大学病院を受診したところ、やっかいなことに肺捻転を起こしている可能性があることが分かりました。

乳び胸自体はそれほど深刻な状態ではなかったのですが、肺捻転を起こしている場合は少しでも早い治療が必要とのことで、急遽手術を受けることなりました。

 

もしもAlexさんの時と同じように退院できれば、今週末までには自宅に戻れると思います。

そしてAlexさんの時と同じように回復すれば、来月末にはシャバ復帰できると思います。

今年のGWは関西遠征、伊勢参りの目標を立てていた我が家。今のところ全てを中止するつもりはありません。

 

しばらくの間はAlexさんだけ父子家庭、母子家庭でアチラコチラへ出没することになると思いますが、また元気に兄妹揃う日まで、どうぞ見守っていてくださいませ。

 

 

 

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posted by decoboco at 15:06| Comment(44) | TrackBack(0) | もさもさ兄妹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする